普通救命講習を受講

これまで食物アレルギーで救急車を呼んだこともあり、先日、万一の事態に備えて普通救命講習を受講してきました。

過去の食物アレルギーの記事については下記をご覧ください。

食物アレルギー発症(生後9ヶ月) うちの子が初めて食物アレルギーの症状を起こしたのは生後9ヶ月の頃でした。 その日の昼、初めてヨーグ...
この記事では、先日起きた2度目の食物アレルギーについて書きます。 うちの子は食物アレルギーがあるため牛乳・卵は完全除去で食べ物には気を...
この記事では、先日起きた3度目の食物アレルギーについて書きます。 ※2度目までの食物アレルギーについては下記の記事をご覧ください。 ...

講習は事前に市の消防署に申し込み予約。申し込みの際、事情を説明し主として幼児の応急手当を学びたい旨を伝えておきました。

講習内容はDVDと ”改訂5版(ガイドライン2015対応)応急手当講習テキスト 救急車がくるまでに” を用いての座学と人形を使っての実習でおよそ3時間程度でした。

個人的に座学で興味深かったのは、心肺蘇生法における胸骨圧迫(一般的に心臓マッサージと呼ばれている)の重要性でした。私のイメージでは心肺蘇生法といえば、胸骨圧迫と人工呼吸をセットでイメージしていたのですが、実は、胸骨圧迫のみでも蘇生率はほとんど差がみられないとのことでした。心配停止の状態を早期に見つけ救急連絡、救急車到着まで胸骨圧迫を続けることが蘇生率を高めるには重要なようです。

心肺蘇生法の実習については、人形を用いての胸骨圧迫と人工呼吸、およびAED(Automated External Defibrillator 自動体外式除細動器)の使い方を実習しました。

成人、幼児、乳児の3体の人形を使って練習を実施。それぞれの人形で心肺蘇生法で必要な力の違い、AEDのパッドの張り方の違いも確認でき、有意義に練習できました。

事前に今回の講習受講の目的を伝えていたので、講習内容は主に子供を対象としたもので、幼児、乳児の人形での練習など目的に合った講習ができたように思います。

講習修了後は普通救命講習終了証を頂きました。終了証には”救命技能を忘れることなく維持向上させるために、2年から3年間隔で定期的に講習を受けてください”との記載がありました。

子供の命に関わるかもしれませんので、是非、定期的に講習を受けたいと考えています。

このような救命講習は各自治体で定期的に実施しているようです。各自治体で開催頻度等の違いがあるようですので、関心のある方は、お住まいの自治体HPなどで確認してみるとよいと思います。

また、応急手当については総務省消防庁HPで講習と同様な内容がpdfで閲覧可能なようですので、関心のある方はご参照ください。

http://www.fdma.go.jp/html/life/pdf/oukyu1_kaitei4.pdf

http://www.fdma.go.jp/html/life/pdf/oukyu2_kaitei4.pdf


人気ブログランキング

スポンサーリンク
パソコン用広告




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
パソコン用広告